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GANTZ

2013-05-07 (Tue) 22:09



※これは映画公開当時にmixiにてアップした日記です。






■GANTZ  ★★★★☆

監督:佐藤信介
脚本:渡辺雄介



ヤンジャン連載のカリスマコミックの実写映画化。
さっそく観に行って参りました。

前・後篇の2部作。
後篇の公開は4月とのことで、超短期間での公開ですよ。

私は原作は未読ですが、鑑賞前に、
「原作はSFアクション。かなりエログロ。宇宙人と戦う」
という予備知識だけを仕入れていました。

まぁ原作とは別物になるだろうから、

映画は映画として割り切ってみるべきだし、
なにより映画として筋を通していればオッケイ派なので、

その上で鑑賞に望みました。


そもそも原作どおりに作るのなら、

原作を読んだほうが早いことになっちゃうしね。
鑑賞後の感想は、めちゃ面白かった!!



PG-12とはいえ、日テレ的にはエログロは無理だろうなーと思っていたら、
本当に無理でしたねw
でも全裸シーンがあっただけでも、こるく的にはオッケイ。(/ω\) ウキュー

スーツのデザインはかなりスタイリッシュ。このへんは原作どおりなんでしょう。
頭部を保護する防具が無いのが不思議ですが、これはこれで良しw
役者さんの身体のラインがはっきりわかるピッチリスーツなので、
肉体美が堪能できるのも嬉しいところ。

松山ケンイチ、けっこういいガタイしてるぅ~。

そうそう、嵐の二宮和也の演技がなかなかいいよ!
ジャニーズだからとナメてたけど、なかなかいい演技するじゃないかー。
ヤマトでズタボロ演技だった主役の人も見習ってほしいじぇw
いやー、しかしマジで二宮くん見直した。

これからの活躍にも期待だd(゜ー゜*)ネッ!



制作費40億。
かなり力を入れて作っていることは容易に想像できます。
CG技術はハリウッドには及びませんが、

40億にしてはよくやったほうだと思いますよ。
ただ映画最後のバトルが、ちょっと「アレレ?」って感じてしまいましたので、
そこだけが★1個マイナスですかぬ。

アクション自体はいい感じに見れました。
というか、いいヘタレっぷりでしたw
彼らが初めて遭遇するバトルに翻弄される様が、実によく描けていると思います。

敵の宇宙人も、なかなか客をナメたデザインっぷりw
ネギ星人とか、田中星人とか、名前もバカバカしくて面白い。
このギャップがいい味だしてますよ。
なんつーか、たぶん東映特撮のようないかにも怪物というデザインにしていたら、
逆に陳腐になっていたかもしれません。



映画レビューを観ると、酷評ばっかりですね。
やっぱ原作ファンの逆鱗に触れてしまったと思しき感想が多いですよ。

でもこるく的には十分に楽しめましたし、なにより映画として、
そしてSFとしての筋をきちんと通してくれていたことは嬉しかったです。 


こういう映画を観ると、

邦画もまだまだ捨てたものじゃないなと感じさせてくれます。
後篇も期待!
(≧∀≦)ノ


Last Modified : 2021-03-26

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