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ハッピーフィート

2013-05-13 (Mon) 23:04


※これは映画公開当時、mixiにてアップした日記です。






■ハッピーフィート  ★★★★☆

監督・共同脚本:ジョージ・ミラー
共同脚本:ジョン・コリー
共同監督・共同脚本:ジュディー・モリス、ウォーレン・コールマン



ペンギンかわいかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁvvv (*n゚ω゚)nイイワ!
 

歌って踊って、すごいハッピーな南極大陸w
羽毛の一つ一つまで精巧に作られたCGは圧巻。
なにより、ちっちゃなベビーたちの動きが、めちゃめちゃキュートぉ~vvv
フワフワのモコモコでしたのよ。 

うふふーvvv (/ω\) ウキュー

南極なんて雪と氷ばっかりで、殺風景なんじゃない?
って思う人もいるかもしれない。まぁ、確かにそうなんだけどさ。
でもこの映画、これでもかというくらいカメラをぐりぐり動かして、

飽きさせない工夫を凝らしています。
 

絶壁からのフリーフォーリングとか、大自然のジェットコースターとか、

ラピュタもびっくりの怖さだぜ!



映画前半は、ペンギンたちによるミュージカル調で物語が展開されます。
コウテイペンギンの他、アデリーペンギンも出てきて、

歌とダンスでとにかく楽しいですヨ。

主人公マンブルは、歌えない代わりにダンスを続けます。
周囲からは受け入れてもらえなくても、自分の信じた道を進んでいきます。
それがありのままの自分であると。それが【自分】なんだと。
これが物語前半のテーマですね。


 し か し !


実はこの映画、ネットでの評判は両極端なのデス!
後半の展開が受け入れられない人が続出。
私は事前にその情報を耳にしていたので、

いったいどんな内容なのか非常に興味がありました。

結論から言うと、こるく的にはぜんぜんオッケイでした!

この映画をただのミュージカルだと思って観に行った人は、

後半の展開を観てボーゼンとするでしょうね。
後半、かなりヘヴィな環境問題を見せてくるんですよ。

内容は重いくせに、時間的な描写は短め。
後半の展開を真摯に受け止めた人は、

そのご都合的な展開が受け入れられないようでした。
「環境問題というのは、そんな簡単に解決できるものじゃないんだよ」
と、そんな声が聞こえてきそうです。


でも、ちょっと待ってください!


これは私の見解なんですが、 

それはこの映画の監督の意図を誤解してませんか?
 

監督がこの映画で伝えたかったのは、

おそらく環境問題なんかじゃありませんよ。


環境問題はあくまでも、

テーマを伝えるための手段でしかなかったんじゃないでしょうか。
だからこそ、人間側の視点を緻密に描かずに、

あくまでもペンギン側のドラマに重点を置いていたんです。

主人公マンブルは、自分の信じた道を貫き通すことで、未来を切り開きます。
物語後半のテーマとは、

「過去にしがみついているだけでは、未来は切り開けない」

ということなんではないでしょうか。
こるく的には、とてもいい映画だと感じましたよ。
かわいいペンギンたちから、元気と勇気を分けてもらいました。

(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ


Last Modified : 2021-03-26

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