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劇場版 仮面ライダーW DC版

2013-05-28 (Tue) 19:39


※これは2011年6月に、mixiにてアップした日記です。






『劇場版 仮面ライダーダブル FOREVER

 AtoZ/運命のガイアメモリ ディレクターズカット版』
を購入いたしました。
タイトル長っ!w

20分の追加により、本編86分となってます。
私はこれの発売をずっと待っていました!
なぜかレンタルのほうが11日も早く店頭に並んでいて、
ずっとそれを横目で見ながらセルDVDの発売を待っていたんですよ(泣)

追加されたシーンにより、各シーンの描写が細かく丁寧になっただけでなく、
別の解釈も可能になったりと、まったく別物の映画としても楽しめました。

たとえばフィリップがマリアのいるホテルで変身するシーンの追加、
そしてタワー内でのフィリップとマリアの会話シーンの追加、
これによってフィリップの中の親子観に重厚さが増しているんです。

エンディングも劇場公開版とは違い、本編とは切り離されています。
せっかくの本編にエンドロールがかぶるという愚行は犯していません。

坂本監督塚田Pのコメンタリーも拝聴しました。
2人とも、仮面ライダーとはこうあるべきだという想いを語っていました。
本当に心から、仮面ライダーが好きで、映画が好きで、
そして子供たちが好きなんだなと、そんなふうに感じましたよ。



私にはこれまで、東映が平成ライダー映画のDC版を出す意味というのが、
まったくわかりませんでした。

普通はDC版というと
映画本編の時間などの制約のために省かれてしまったシーンを追加し、
再編集したものという意味のはずです。

しかしダブル以前の平成ライダーの映画は、

物語の整合性の欠落、
あまりにも多い矛盾点、

シーン一つ一つの描写不足などが目立ちました。
それらを補うためのDC版……と思いきや、それらがまったく解消されず……。
いったい何のためのDC版なのか、私にはさっぱりわかりません。

もしかして…

同じ映画でもDVDを2度売れば、いつもの倍儲かるから……?
などと邪推までしてしまいましたよ。

しかし劇場版ダブルのDC版は、そういった不満点を払拭してくれました。
こんなにも心から仮面ライダーを楽しめた映画は久々でした。
大満足です。



平成ライダー10周年にして、新たなスタンダードが誕生しました。
今後はこのダブルを越える映画を作らねばならないでしょう。
願わくば毎年の映画がこうであってほしいものですが………(汗)





※2013年追記。


こるく的には、残念なことに

未だに劇場版ダブルを超えるものには出会えていません。

ダブルのBDも今夏発売決定してますし、またダブルのスタッフが再結集して

私のハートを震わせてくれるような仮面ライダーを作ってくれないかなーと、

そんなことを切実に祈っているのですが。



Last Modified : 2021-03-26

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