Top Page › 映画 › バイオハザードⅣ

バイオハザードⅣ

2013-05-29 (Wed) 21:22



※これは映画公開当時、mixiにてアップした日記です。






■バイオハザードⅣ アフターライフ  ★★★☆☆

監督:ポール・W・S・アンダーソン
製作:ポール・W・S・アンダーソン他
脚本:ポール・W・S・アンダーソン

 
大ヒットしたゲームの映画化をすることで有名なアンダーソン監督
同時に彼は、大事なコンテンツを台無しにしてしまうことでも有名な、
バカ映画監督でもありますw

そのアンダーソン監督の代表作の一つ『バイオハザード』は、
奇跡的な傑作として大ヒット!
その後もシリーズを継続することになりました。



※以下、ネタバレ。
 このレポは、マトリックスシリーズ
 『エージェント・スミス』の声でお読みください。






さて、ひさしぶりだねアンダーソンくん。

前回の、何十人ものクローンアリス登場による幕引きには笑わせてもらったよw
もはやギャグにしかならないオチで、

どうやって次回に繋げるのかと心配したほどだよ。



Ⅳの日本でのキャッチコピーは、
『新たな物語は「東京」から始まる』



今作は物語冒頭から東京の渋谷が映し出される。
雨の交差点にたたずむのは、中島美嘉
ぶw なにをやっているのだこの人わ!?www

ちなみに渋谷の街が映し出されるのは最初のワンシーンのみ。
あとはセットとCGで構成されているうえ、

出てくる日本人はハーフとチャイナばかり。
さすがアンダーソンくん、相変わらずの日本嫌いだね。はっはっはっw



渋谷の地下には都庁よりもさらに巨大な施設が建造されていた。
さすが世界に影響力を持つアンブレラ社
よくこんな施設の建造を、国と都知事が許可したものだと感心するよ。

そこへアリスのクローン軍団が突入。瞬く間に施設は制圧されてしまう!
事態を重く見たこの施設のボスことアルバート・ウェスカーは、
自分だけヘリで脱出し、渋谷ごと施設を爆破する!

クローンアリス軍団、渋谷と共に全滅!

しかも日本シーンの出番は、これでおしまい!
とことん日本が嫌いなんだね、アンダーソンくんwww



さてその頃、本物のアリスはというと………
ウェスカーの乗るヘリにこっそりと隠れていたのだった!
なんてセコイ…w

だがウェスカーもTウィルスでバージョンアップを施されており、
逆にアリスを返り討ちにし、アリスに抗Tウイルス剤を注入してしまう。
アリスの超能力、これで消滅!

前作のⅢまでに積み上げてきたアリスの超人的能力は、これですべてリセット!
はっはっはっ、不都合な設定を物語冒頭で
綺麗に消去してしまう手腕はさすがだよ、アンダーソンくん。





その後アリスはアラスカを目指す。
そこでレッドフィールド兄妹および少数の生存者たちと合流。
なんやかんやでアルカディアと呼ばれる船への乗船を目指すことになる。

今作はゲーム版バイオハザードでいうところのに当たる物語と思われる。
新キャラのマジニが登場し、アリスたちを苦しめることに。



ハリウッド映画の悪い欠点として、こういった物語の場合、
生存者が一人…また一人と、敵の餌食になっていき、
最後に主人公と準主人公だけが生き残る。

バイオⅣも例に漏れず、そのパターンを踏襲する。
せっかく全員で生き残ろうと奮闘しているのだから、
もう少しなんとかならないものかね、アンダーソンくん?

しかもおよそ必然性の薄い場面で死ぬ上、
死んだ仲間に対するフォローがなされないというのは
明らかに手抜きだと思うのだが…いかがだろうか。



処刑マジニの迫力はなかなかのもの。
ゲームに登場する巨漢ゾンビなのだが、ゲーム版のものより一回り巨大である。
ぶんぶんと振り回す巨大な斧は、3Dで観ると大迫力!

アリス、メダル射出式のショットガンで処刑マジニに対抗!
文字通りメダルを何枚も装填して打ち出すショットガンなのだが、
これが相手に当たるとメダルが飛び散る演出が面白い。

そう、まるで処刑マジニからメダルが噴出すかのような演出なのだ。
一瞬、処刑マジニの身体はメダルで出来ていたのか?

と、錯覚してしまったほどである。


え゛? もしかしてグリード? (違っ


ああ、なるほどー。つまりアリスはこのあと、

ベルトのバックルにメダルを3枚装填して変身する…と。
そして串田アキラさんの歌声が聞こえてくるというわけだね、

アンダーソンくんw

タッ トッ バッ !





今作も全体的にバカ脚本で、こるく的にはヒジョーに楽しめました。
途中、どこかの映画をパクったと思しき演出が

あまりにもヘタクソすぎたのも笑えましたし、
ホラーそっちのけでアクション重視にしている点もバカっぽくて素晴らしいw

このシリーズには、脚本なんかもはやどうでもいいというか、
ツッコミだらけの脚本をゲラゲラ笑うくらいの余裕でいたほうがいいですね。

最後のウェスカーとの対決シーンが

盛り上がりに欠けてしまったのは残念でしたが、

こるく的には笑えるバカ映画の一本として加えたいです。



なお、今回もオチは投げっぱなし!
はっはっはっ、まるで井上敏樹のようだよアンダーソンくん!www

どう見ても次回に続く終わり方であるうえ、
ジル・バレンタインが敵に廻っているというのはゾクゾクくるじゃないか。
いったいどう次回に繋げるのか今から楽しみだよ、アンダーソンくん。

うん、まさか何も考えずに

こんな投げっぱなしのオチにしたわけではあるまい?w
(たぶん考えてませんw)

(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ




※2013年追記。

バイオ5、もちろん観てきました。

うん、やっぱり何も考えていませんでしたね、アンダーソンくんw




Last Modified : 2021-03-26

Comments







非公開コメント