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DEATH NOTE the Last name

2013-06-11 (Tue) 20:53


※これは映画公開当時、mixiにてアップした日記です。



 

 
■DEATH NOTE the Last name  ★★★☆☆

 
監督:金子修介
脚本:大石哲也・金子修介

最後に名前を書かれるのは誰だ?
デスノート後篇のレポでございます。


※以下、ネタバレ。




後篇、おもしろかったーw ヽ(゚∀゚)ノ
映画としての出来は、やっぱテレビドラマのレベルだったけどさ。
でも、いーじゃん。面白くてナンボw

んー、そうね。
この映画は前篇を観ていることを前提として作ってはいるんだけども…
原作を読んでいる人なら、前篇を観なくても十分楽しめると思います。
ぶっちゃけ、後篇だけでもおなかいっぱいデシタ。

だって140分もあるんだぜw
これだけ時間を延長しても、まだ時間が足りないくらいの量なのよー。
(前篇は126分)



後篇の最大の醍醐味は、やっぱ最後の対決シーンでしょう。
これ、かな~り驚かされます。ヾ(*´∀`*)ノキャッキャッ

金子修介監督はこれまでに、

独特の作風によるコメディ映画を何本も作ってます。
けっこうアクの強い作風だったりもするし。

こるく的には、原作は第1部だけで物語に決着をつけてほしかったし、

第2部はやるべきではなかったとすら思っています。
(あくまで個人的見解ね。原作ファンの皆様ゴメンナサイ)
だから映画デスノの結末は、原作よりも受け入れられるんですよ私。

 原作も、こうであってほしかった………(´・ω・`)

でも原作も好きですw




弥海砂はいきなり【第2のキラ】としてテレビに登場。
そして火口の代わりに高田清美が【第3のキラ】を演じるぞ!
140分間という制約の中で、

どこをどう端折れば物語を映画として組み上げられるか。
その苦労の跡が伺える仕事です。

ミサミサ、前篇を観ていたときは「戸田恵梨香で大丈夫なのか?」
とハラハラしていたけど、いやいや後篇ではけっこういいカンジ。
とくに監禁シーンなんか、ちょっとエロちっくで素敵です。うふふーvvv

高田清美、美味しそうな生足を惜しげもなくさらすぞ!w
う~む、この見えそうで見えないところが………えろすぅ♪
ゴメンナサイ、思わず見惚れちゃいました。
てへw

原作の第1部ではほんの脇役でしかなかったライトの妹、粧裕。
でも映画では、キラを否定する立場の重要な位置付けだぞ!
ライトの身内には、一人もキラを応援する人間がいないというのも面白い。



物語の最後に、主人公の父親の台詞を借りて、

この映画のテーマというか…オチを付けています。
これは原作者でも描かなかった(描けなかった?)部分。
監督が意図したものなのかはわかりかねますが、

『正義とは何か?』を改めて考え直す指針になるのではと思います。
今回、私がもっとも共感できたのは、主人公の父親のその台詞なんですよね。





ちなみにツッコミどころ!w
自由の身になったミサミサが、ライトの埋めたデスノートを掘り出し、

リュークと会話するシーン。

「リューク、どうしてここに?」

ってミサミサ、あんたなんでリュークのこと知ってんの?w
実は弥海砂がライトから、

ライトの所有するノートを触らせてもらうシーンが無いのだ!
だからこの時点で

弥海砂がリュークと面識があったことになっているのはおかしい。

おそらく弥海砂がライトのノートに触るシーンも用意されていたんでしょう。
でも時間が大幅にオーバーしたために140分の中に収まりきらず、

割愛してしまったんじゃないかと推測します。



もう一つツッコミどころ、Lが仕掛けた最後の罠。
追いつめられたライトは、リュークを呼ぶ。
この時点で弥海砂が所持していたノートは、偽物だ。
さて、ライトはデスノートに触っていないのに
なぜリュークが見えたのだろう?

こればっかりは監督の痛恨のミスでしょうw
あえて擁護させてもらうなら、ライトが隠し持っていたノートの切れ端が、
かつての自分が所有していたノートだった…というのはどうだろう?
こぅでも思わないと、つじつまが合わないからなーヽ(´ー`)ノ





映画としては、こるく的にとても満足いたしました~。
主題歌を歌うレッド・ホット・チリペッパー

雰囲気に合ってていいカンジでしたしー。

 
こりゃ映画第3弾となる、Lのスピンオフも楽しみだなっ!
松山ケンイチ、蝶サイコー!w

ヽ(゚∀゚)ノ
 

 


Last Modified : 2021-03-26

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