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涼宮ハルヒの消失

2013-06-20 (Thu) 20:04



※これは映画公開当時、mixiにてアップした日記です。






■涼宮ハルヒの消失  ★★★☆☆

 

総監督:石原立也
監督:武本康弘
脚本:志茂文彦
原作:谷川流

劇場公開日は2/6、しかしこちらの地元では3ヶ月遅れでの公開でした。

そもそもテレビアニメの放送は2006年
翌年にアニメ第2期が決定し、それからさらに2年待ち続けました。

2009年
楽しみにしていたアニメ第2期は、『エンドレスエイト』という
アニメスタッフのマスターベーションと化し、

ファンの心を踏みにじってくれました。

本来ならば第2期で見られると思っていた『消失』のエピソードが

劇場版に回され、公開日までそれからさらに1年待ちました。
しかもこちらの地元では3ヶ月遅れでの公開…。
ファンの中には泣く泣くレンタル待ちと言う人もいるでしょう。

いったい我々はどれだけ待たされるのか…。
そういえば原作の『驚愕』はまだ?





そんなわけで、観て参りました。
原作は既読なので、内容が面白いことは既に知っていましたし、
テレビ版のクオリティが高かったこともあって、
映画でもまったく心配しておりませんでした。

期待を裏切ることなく、約3時間の長丁場を楽しませていただきましたよ。
しかも視覚的な情報量の多さも、なかなかのものでした。
これは1回観ただけでは全て把握しきれないでしょう。

杉田智和の語りも楽しかったし、
何より長門さんが可愛かったのがイイネ。頬を染めてるあたりなんかキュートv
映画オリジナルの演出も、個人的には高く評価しています。病院の屋上とか。





確かにこの映画は名作だし、面白かったです。
しかし私は視聴後、何も感慨が湧きませんでした。

その理由の一つは、原作を読んで既に内容を知っていたため。
この映画を純粋に楽しめるのは、

原作未読でテレビ版を全て観ている人でしょう。

もう一つの理由は、
なぜこれをテレビアニメで放送しなかったのか、納得できないため。

テレビ版のエンドレスエイトを潰せば、消失は十分に放送できたはず。
いや、エンドレスエイトが決して出来が悪かったということではなくて、
あんなやり方をしなくてもファンを楽しませる方法はあっただろうということ。

そのあたりに、製作側のビジネス的な腹黒さが垣間見えてしまうのです。
いったいどれだけファンを馬鹿にすれば気が済むのか…。



テレビ版を観ていない人には話の繋がりがよくわかんなくて、
チンプンカンプンな映画だと思います。
だからテレビ版の視聴は必須!

さーて、『驚愕』を待ちつつ、
テレビアニメ第3期決定の発表を心待ちにしましょうかねー。
たぶんまた5年くらい待つのかもしれないけど…。

( ゜Д゜)=○)´Д`



Last Modified : 2021-03-26

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