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パラノーマル・アクティビティ

2013-07-05 (Fri) 18:37


■パラノーマル・アクティビティ  ★☆☆☆☆
 
(2007年公開)

監督・脚本:オーレン・ペリ
 
2007年のアメリカ映画。
ブレアウィッチ・プロジェクトクローバーフィールドなどと同じく、
ドキュメンタリー手法の撮影(モックドキュメンタリー)で製作された映画。
 
制作費わずか135万円(150000$)の自主制作映画であるにもかかわらず、
大ヒットを飛ばし、興行成績95億円を稼ぎ出したとんでもない映画。
これ以上のリメイクは無理だと、ハリウッドが絶賛してしまったそうです。
 
そこまで言われちゃ、とりあえず観てみるしかない!
 
 
※以下、ネタバレ! 
 
 


主人公ケイティは、8歳の頃から怪奇現象に悩まされてきた。
ケイティの彼氏であるミカは、ビデオカメラを購入して面白半分に
その怪奇現象を撮影し始める。
 
2人のほかには誰もいないはずなのに、ドアが動いたり、
足音が聞こえてきたりする。
 
毎日撮影をしていくうちに、だんだん怪奇現象はエスカレートしていき、
2人の精神状態も正常ではいられなくなってくる。
 
そしてついに…
 
 
 
 
 
うーーーん………
 
なんというか… 「低予算で作られたのに大ヒット!」と言われると、

過剰な期待をしてしまうなぁ。
というのも、私はこの映画に恐怖をまったく感じなかったんです。
 
そりゃ深夜に物音が聞こえれば、誰だって怖いですって。
 
もしかしてこの映画、

「低予算で作られたのに大ヒット!」という謳い文句だけで
予想外に口コミが広まって大ヒットしてしまっただけなんじゃないかなーと、
そんな気がします。
私はこれを「リアル鬼ごっこ現象」と呼んでいるんですがw

(ある意味、そっちのほうが恐怖!w)
 
映画はひたすら事象を垂れ流しているだけ。ストーリーなんて無いも同然。
いったい怖くなってくるのはいつなんだ?と、

ずっとぼへーーーーーと観てました。
 
 
 
怪奇現象に納得のいく説明などもあるわけがなく、
「悪魔のしわざ」だと言われても、「あぁ、そうですか」としか感想が出てこない。
 
オチも、先に述べたブレアウィッチクローバーフィールドとまったく同じ。
もうちょっとオチをひねれよ!
 
※劇場公開版では、不向きだという理由でオチが差し替えられたそうです。
オリジナル版のオチのほうが、まだ面白いと感じるんだけど…。
 
 
 

とにかく不完全燃焼な感が払拭できない映画でした。
どんどん続編が量産されていますけど、どうなんですかねぇ………? 
(´・ω・`) フクザツ…



Last Modified : 2021-03-26

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