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グエムル

2013-08-01 (Thu) 22:51

 

 

※これは映画公開当時、mixiにてアップした日記です。

 

 

 

 

 

■グエムル 漢江の怪物  ★★★☆☆(バカ度:★★★★☆)

(2006年公開) 

監督・脚本:ポン・ジュノ
 

原題は 『THE HOST / 怪物』

ネットでの評判が、とにかく凄かった。
いやいや、予想以上にゲラゲラ笑えましたよ。
こんなに腹の底から笑えるバカ映画を作ったスタッフに拍手~。
(まじめに作ったスタッフからすれば遺憾かもしれんがw

漢江(ハンガン)というのはソウルを流れる河川のことで、

わりと有名な観光名所。
この川から巨大な怪物(恐らく両生類が突然変異したもの)が現れ、

人々を食らい始める。

この怪物グエムルは、ハリウッドに外注して製作したCGで、

その出来たるやかなりのもの。
真昼間に出現して人々を食い始めるシーン一つとっても

かなり上手く合成しているし、なにより生物としてのディティールも

『重さ』を感じてしまうほどの迫力っぷり。
おそらく韓国のCGレベルでは、ここまでのシロモノは出来なかったでしょう。
だからハリウッドに外注したという判断は賢明だったと思います。
 

 
※以下、ネタバレ


物語冒頭、
在韓米軍基地にて、廃棄物の不法投棄が行われる。
その理由が、薬品の瓶(の表面)に埃が溜まっていたから!(マテ
その不法投棄された薬品は漢江へと流れ、

やがてグエムルを生み出すことになる。

韓国スタッフ、いきなりアメリカにケンカ売りやがった!www

このへんが韓国らしいといえば、韓国らしいけどね。
映画全篇、反米精神があちこちに溢れてて、

本当にケンカ売っているのかと疑っちゃいますよ。
ハリウッドへの恩を仇で返す、不思議の国【韓国】

主人公となるのは、漢江で売店を営む家族。
この家の男どもは、バカばっかり。
そんなところにグエムルが現れて、人々を襲い始め、
終いにはヒロインである娘(バカ家族の長男の娘)をさらっていく。

うん? それで、何でヒロインだけ食われてないの?

と、まぁそんな細かい部分はどうでもいいw
蟻のように巣に食料を溜め込む生物だっているんだし、

それと同じようなものだと思おう。

それにここでヒロインが死んじゃったら、
(韓国側が)話を作りづらいでそ?w



ちなみにこの映画、

韓国スタッフがゴジラを超えるような凄い怪獣映画として、

煽り文句を前面に押し出して宣伝していました。
でもこれ、怪獣映画というよりは……………

登場人物たちの無能っぷりを晒すドタバタ映画ですよw

バカ家族だけでなく、軍も警察も、無能ばっかり。
本気でグエムルを退治する気があるのか疑わしいw
応援に来たはずのアメリカも、平気で人権無視して違法措置をとるしー。

実際の韓国も、こんなに無能で人でなしばっかりなの?
…と、韓国をよく知らない人はそんな感想を抱くかもしれません。

実際、私もそう思いました!w(マテ

まぁ良くも悪くも、

韓国を知る上でかなりインパクトのある学習映像だと思えば………





ちなみに日本での興行成績は、初週で7位だったそうです。
いろんな意味で予想GUY!


Last Modified : 2021-03-26

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