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ハプニング

2013-08-27 (Tue) 21:27


※これは映画公開当時、mixiにてアップした日記です。






■ハプニング  ★★☆☆☆

(2008年公開)

監督・脚本:M・ナイト・シャマラン

「Happening」=偶然の出来事。突然の予期せぬ出来事。

予告編だけ観ると、すげぇ面白そうな映画でした。
しかしシャマラン監督の映画と判明した時点で、
まぁどんな映画なのかはあらかた想像が付いてしまうというw

ええ、そりゃもう、私は嬉々として観に行きましたよw
シャマラン監督の映画、大好きですから~。
今回はどんなコケっぷりを魅せてくれるんでしょうか?

結論から言ってしまうと、
世間の評判どおりの、つまらない映画です。
でも私はそんな部分も含めて、この映画を楽しませていただきました。

シャマラン監督はこの映画のテーマを事象にではなく、
人間ドラマのほうへと置いています。
見えないもの、理由の無いものに対する恐怖。
それを描いたのが、このハプニングなんです。

単純に『人々が自殺する』という行為そのものが、私には怖かったです。
映画冒頭から、バンバン死ぬ死ぬ!
ひぃ~~~~~Σ( ̄□ ̄;

一般市民が次々と理由もなく自殺するというこの設定、
観客の興味をぐいぐい引いてくれる凄いアイデアだと思います。
シャマラン監督は、その辺のツボをいつも押さえてくれるんですよねー。
ふふふふ。

ただ、やっぱりストーリーがつまらないので、
世間からは酷評だらけになっちゃうのも、致し方ないかと。
 
 
※以下、ネタバレ 

 
 
この映画は、SFではありません。
よって、この映画における事象には、SF的な種明かしはありません。

先述のとおり、事象よりも人間ドラマの方に重心を置いているからです。
私にはむしろ、それで良かったように思えます。

 

こんなもんに

納得の行く説明をしろっつーほうが無理なんじゃ!

 

これだけの大風呂敷を広げて、まったく畳みもしないっつーのもアレですがw
まぁ、大体そんなところだろうなーというのは最初からわかっていましたので私。
だからこそ、潔くドラマ重視の映画にしたのは正解だと思うんですよね。

 

一応今回も最後に、ちょっとしたサプライズがあります。
まぁ、こんなもんなんじゃないかなーと、微笑ましくも思うのですが。
で、その後、本当のオチが待っているわけですが………
およそ誰にでも思いつくバカバカしいオチなんで、期待はしないようにw

 

 

  

この映画、ワクワクドキドキできるのは、最初の30分くらいまでですかねぇ?
後半、どんどん話が小さくなってくるので、観ているのがキツくなってきます。
こんなんで約2時間は………ツライ。
(ノ)・´ω`・(ヾ)ムニムニ
 

 

Last Modified : 2021-03-26

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