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AQUANAUT'S HOLIDAY

2013-09-21 (Sat) 08:34


※これは2年前、PS3を買った当時にmixiにてアップした日記です。

 

 

 

 

 

PS3を購入してからずっと専用ゲームを買ってこなかったわけですが…。
先日、ようやく最初の一本目を買ってきました。

【AQUANAUT'S HOLIDAY ~隠された記録~】

アクアノートの休日シリーズの最新作です。
2008年発売のソフトですが、これまでずっと気になっておりました。
 
PSでアクアノート1が発売されたのは1995年のこと。
海底探索ゲームと銘打ち、目的も何も無く、
ただのほほーんと海底を散歩するだけというゲームでした。
しかしその斬新なコンセプトと、リアルな海の生物たちに
こるくんハートキャッチされてしまったんですよ。

水族館に興味を持ったのも、アクアノートがあったからですねー。
海洋生物たちを見ていると、癒されるんですよ…。
このゲームの生みの親は、

ゲームクリエイターとして有名な飯田和敏さんです。



そして1999年アクアノート2が発売。
細かくエリア分けされた海底と、400種を超える生物たちに圧倒されました。
なんと微生物まで発見できてしまうというw



その後、ハードはPS2へと移り変わりましたが、
アクアノートの続編が作られることは無く、
PS3の今作まで登場を待たねばなりませんでした。






さて、その最新作を遊んでみての感想なんですが………



うーーーん………、なんだこの陳腐さは………
私が期待していたのは、こんなアクアノートじゃないよ………

飯田和敏さんは製作に関わっていないと聞いていたので

心配していたんですけども…。
これまでのシリーズとは全然別物になっていました。

海底探索ゲームという当初のコンセプトは見当たらず、
海底を舞台にしたダンジョンゲームとなっていました。
悠々と海底散歩………したかったんですが、海底それぞれのエリアが狭く、
とても散歩という雰囲気ではありません。

ストーリーもあるんですが、
なんつーか非常に中2くさいオカルト物になっています。
しかも内容が薄っぺらいの…。
やりこみ要素も少なく、すぐに終わってしまいます。

撮影機能もあるのに、それがゲーム進行とはまったく関係が無いし。
魚たちとのコミュニケーションも、音を使ったミニゲームになってます。
海の雰囲気、ぶち壊しやんか………。

魚たちとの触れ合いは、一切ありません。
イルカやクジラとのコミュニケーションとか、ウミガメとの散歩とか、
いろいろ面白そうな要素は思いつくのに…………まったく無し。

過去のシリーズでは、深海に潜るとまるで闇に溶けていくような
怖い感覚を楽しめたものでしたが、今回はまったく怖くないです。
………そもそも深海が狭すぎる。

それと操作が結構難しくて、

しょっちゅう珊瑚礁にぶつかっていたんだけど………。
珊瑚にキズがついたらヤバイんじゃないのかなあ?
罰金くらいじゃ済まないと思うんだけど…………………???





実はWiiでFOREVER BLUEという海底探索ゲームが2007年に発売されています。
こちらはアクアノートのシリーズではないですが、
魚やイルカとの触れ合いがあり、やりこみ要素も高く、
そしてアクアノートの要素も踏襲した素晴らしいゲームに仕上がっていました。

アクアノートの最新作は、このFOREVER BLUEを超えねばならなかったんですよ。
海底探索ゲームの先駆者としての意地を見せてほしかったです。



ちなみに中古で2980円で買ってきました。
まぁ、金額分は楽しめたかなー。
 

 

Last Modified : 2021-03-26

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