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魔法少女まどか☆マギカ [新編]

2013-11-21 (Thu) 23:47

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語  ★★★★★
 
(2013年公開)
監督:新房昭之、宮本幸裕
脚本:虚淵 玄
原作:Magica Quartet
 
テレビアニメで社会現象を巻き起こした作品の劇場版第3作です。
すでにテレビ版の総集編である劇場版の前後編が公開されていますが、
私はそちらのほうはDVDで鑑賞いたしました。
 
テレビ版の総集編を劇場映画として公開するってのは、
ただのダイジェストで終わってしまう場合が多くて、
私は視聴意欲をそそらないんです。
 
しかしまどマギは、テレビアニメが全12話
劇場版2本分なら、テレビ版の内容を問題なく詰め込めるんじゃない?
との思いで、実際に観てみたらこれが大当たりでした!
しかもなかなかの神編集で、

すでにテレビ版を何度も観ていたにもかかわらず
劇場版にも見入ってしまいました。
 
そんなこんなでの、続編である 『叛逆の物語』 なのです。
 
 
 
※以下ネタバレを含みます。注意!
 
 
 
今作のキャッチコピーは
「希望か、絶望か」
 
うん、もぅね、

まったく先の読めない鬱展開にハートキャッチされまくって、
めっさ楽しめましたw もう1回観たくなるwww
いやー、脚本の虚淵さん。いつもながらいい脚本書くなあ。
フルーツポンチザムライでは迷走しているみたいだけどw
 
 
 
えーと、はっきり言ってしまうと今作は、
前作の前後編(及びテレビ版)を愛してやまない人には、
手放しでオススメできない内容です。
 
これは、叛逆の物語
 
全ての黒幕であったインキュベーターへの、魔法少女たちの叛逆。
そして、あの結末への叛逆。
 
おそらく新編における予想外の結末に対して、
戸惑う人が大半を占めるのではないかと。私もそうでした。
しかし私は戸惑いはしましたけど、

わりと受け入れられるんですよ、この結末。
 
誰かの犠牲の上に成り立った秩序というのは
グローバルな目で見れば正しいことかもしれないけど、
私個人としては全面的に受け入れられるものではないからです。
だったら、それに抗う者がいても不思議ではないじゃないですか。
 
もちろん論理的・倫理的に正しいことではないかもしれません。
しかし善と悪、秩序と混沌って、相対的なものでしょう。
 
 
 
しかしこれ、前後編の正当な続編として見た場合、
どうにも煮え切らない想いが湧いてくる人がいるというのも頷けるんです。
前後編は、絶望の中から一筋の希望を

視聴者側に提示してくるようなお話でした。
それが新編の場合、真逆なんです。
 
絶望の中に沈んでしまった暁美ほむらを助けるため、
仲間たちが力を合わせて彼女を救い出します。

うん、ここまではいいです。
で、その 『希望』 を全てぶち壊すんですよね、新編は。
 
この結末を受け入れられない人は多いでしょう。
ラサール石井だって、納得できないに違いないw
 
ヤンデレな暁美ほむらは、ダークすぎて怖いものがありましたw
それでも、ほむほむかわいいよほむほむvvv
でもこの先、きっとほむほむには絶望が待っているよ。
絶望がお前のゴールだ。
 
 
 
 
 
そりゃそうと、魔法少女が全員揃って、
しかも全員に見せ場が用意されていたのが嬉しかったですお!
新キャラの魔法少女もロリロリしてて可愛かったー!
ヽ(*´∀`)ノ
 
マミさん、さらに成長してましたおっおっ。
なんつーか、もう、たゆーんなのが素敵すぎvvv
 
赤と青の人は、前後編では鬱過ぎて見てられなかったけど、
今回は2人ともすごくいい子! なにこれかわいいじゃん!
 
まどかは、スカートのふわふわ具合が更に強調された感じ。
髪も毛先まで描き込まれてて、可愛さアップしてます。
やっべ、フィギュア欲しくなるは。
 
ベベ、あれはヌイグルミが欲しくなるなー。
あの気持ち悪さが、こるく的にはツボです。うふふふふ(コワレ
 
ほむほむかわいいよほむほむvvv(こればっかw
 
 
 
個人的にはさらなる続編を作ってほしいです。
今度こそ、希望の溢れるお話をね。
このまま今作で終わってしまったら、
本当に「ただの制作側の自己満足映画」で片付けられてしまいますよ。
次回作を心待ちにしております、スタッフの皆様。
  
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
 
 

Last Modified : 2021-03-26

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