Top Page › コント › 漢(おとこ)たちの挽歌 4

漢(おとこ)たちの挽歌 4

2012-12-03 (Mon) 00:16


つづきー。






それから半月後のこと………。



(*春o菜) 「あ、こるくさん。合コンの件なんですが……」

(こдる ) 「はい、どうしました?」

(*春p香) 「それが………」

(*春o菜) 「ちょっと困った事態が起きてしまいまして………」

(こдる ) 「は?」



(*春p香) 「実はですね………」

(*春o菜) 「実は春香に、カレシができたんです」

(こдる ) 「あらま、それはおめでとう」

(*春p香) 「ありがとうございますっ」

(*春o菜) 「うん、それでですね………」

(こдる ) 「ああ、なるほど。
       カレシがいるのに合コンに参加と言うわけにはいかんよねぇ」

(*春p香) 「そうなんですよ~~~」

(*春o菜) 「どうしましょう…?」

(こдる ) 「他のメンバーを募るということは出来ないの?」

(*春p香) 「うーん、他の友達もみんなカレシいますからねぇ…」

(*春o菜) 「さすがに私だけ参加と言うのは、ちょっと………」



(こдる ) 「よし、それでは、」

(*春p香) 「はい?」

(*春o菜) 「はい?」

(こдる )「合コンの件は無かったことにしましょう」

(*春p香) 「Σ」

(*春o菜) 「Σ」



(こдる ) 「だって2人とも、そんな後ろめたい気分で参加するのは嫌でしょ?」

(*春p香) 「はい」

(*春o菜) 「はい」

(こдる ) 「なら、やめておきましょう」

(*春p香) 「でも、それじゃあ弟さんたちに迷惑かかりませんか?」

(こдる ) 「あいつらのことなら心配ない。
       それに奴らもまだまだ若いから、
       またこれからいくらだってチャンスはあるし。
       ま、うまく説明しておくよ」

(*春p香) 「すみません。それじゃお願いします」

(*春o菜) 「私たちが謝っていたとお伝えください」







--------------------------------------------------------------





ココイチにて。



(こдる ) 「…というわけでござる」

(*もωず) 「Σ」

(旭∀氏 ) 「Σ」

(こдる ) 「相手方もたいそう謝罪していたんで、
       カンベンしてやってほしいでござる」



(*もωず) 「うーむ…、ほっとしたような…ガッカリしたような……」

(旭∀氏 ) 「…ある意味すごいオチでありますな。
       まだ始まってもいないのに、終わってしまった………」


(こдる ) 「そんなわけなんで、今回は拙者のおごりでござる。
       双方、遠慮せずに食べるでござるよw」

(*もωず) 「おお、かたじけない兄者!」

(旭∀氏 ) 「馳走になりますっ、兄上殿っ!!」



(こдる ) 「あ、そうそう。言い忘れていたが…」

(*もωず) 「?」

(旭∀氏 ) 「?」

(こдる ) 「おぬしたちの顔写真を見せたら、ビミョーそうだったでござるw」

(*もωず) 「ぶw」

(こдる ) 「ただ、うさみみとサングラスをつけた旭氏の写真は
       ばかうけだったでござる」

(*もωず) 「わはははははははははは(汗)」

(旭∀氏 ) 「あはははははははははは(汗)」





かくして、お開きとなってしまった今回の一件。
オーダーした超特盛カレーが到着する頃には
全員もはや過去のこととして割り切り、
いつものヲタ話に花を咲かせていたのであった。


おしまひ。
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ





※ニコニコ動画での旭氏のギター演奏は、こちら。
http://www.nicovideo.jp/search/%E6%97%AD%E6%B3%A2%E6%9D%A5








Last Modified : 2021-03-26

Comments







非公開コメント