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ぬっこぬこ事故現場

2013-01-20 (Sun) 01:29





今から10年くらい前の出来事ですが。






愛車に乗って街へと出かけた時のこと。

向かう途中、あるものが目に映りましたでござるよ。


猫が道路の真ん中で倒れている~~~~~!!!!


 

かわいそうに、車に轢かれてしまったのだな。うぅぅぅ…。
…って、あああああああ~まだぴくぴく動いているよ~~~!!
生きてるー! どうやらついさきほど轢かれた模様ッ。
その時、何を思ったか、とっさに車を止める私。


「ここで行動しなければ、きっとオレは後悔する!」


 

あとはもう頭空っぽで、ダッシュで猫のほうへとかけよっていきました。
だだだ大丈夫か猫くん! まだ間に合うか!?


助け起こそうと猫を抱えるが、だら~んとして息もたえだえ。
うおっ、どこをどう持てばいいのかわからーん!

そうこうしているうちに交通妨害している自分に気付く。

誰も手伝ってはくれないのねーん。 


 

なんつーか周りの人たちの視線を感じて、まるで私が
自分で轢き殺した猫の始末をしている人

見られているんじゃないかという気がして、

そりゃもうパニックでした。トホー。 

 

なんとか歩道のほうへと猫を運んで、脈をとってみる。

……猫の脈ってどうやってみるんだ?

あ~、足を持ってみる…。



脈無し(汗)。 


 

目は瞳孔が開いていr…………

…………あああああああああああああああああああああああ。
とととととにかく動物病院へ! 頭の中はパニック×パニック!!


 

道路の向かい側のお店に行き、

店員さんからこの町の動物病院の場所を聞き、

急いでそこへと向かいましたよ。 



がんばれ猫くん! 死ぬんじゃなーい!

(でも、もう死んでいる気がひしひしと…)


 

車で猫を運んでいる間、

自分が轢いたわけでもない猫を

なんで自分がこんなに一生懸命になって面倒みているんだろう?

とか思っていたり、聞いていないだろうに猫を必死になって

励ましていたりしてました。



アホかオレはw



そんなこんなで動物病院へ到着。
まぁそんな気はしていたんですが、

やはりお亡くなりになっていました。


まだ体は温かいし、

ホントについさっきまで生きていたってことがわかりました。


事情を話すと獣医さんは、私のことを

「物好きな人もいたもんだ」ってな目で見てくれましたよ。

ええ、ええ、そうでしょうとも。

自分でもなんでこんなことをしているのかわかんないんだからさ。


首輪も無いし、ノラ猫だろうってことで、

獣医さんは市役所のほうに連絡して

火葬してもらうように手配してくれると言ってくれました。

お金は取られませんでしたよ。


お願いしますと言って、私は猫に手を合わせてきました。
なんの役にも立てなかったけど、

猫くん、ちゃんと天国に逝けたかなあ。




Last Modified : 2021-03-26

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(ノ_・。)
┏┓ 
┃┣━┓イイネ♪
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┓┣━┃
┗┻━┛

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┗━┓ ┣┓┃┏╋┣┓
 ━┛や┃┗┗┗┛┃┗┛は、
泣いた(゚ーÅ)ホロリ

天国行った猫ちゃんに
香典として
┏━┳━┳━┳━┓
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┣━┃┃┃┃┃┃┃
┗━┻━┻━┻┻ぴよコイン
払ってあげて♪


ワッチョィ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
2013-01-21-05:04 料理人ちゃんぽん
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