Top Page › 映画 › ドラえもん のび太の恐竜2006

ドラえもん のび太の恐竜2006

2013-03-25 (Mon) 18:04





※これは映画公開当時にmixiにてアップした日記です。


 

 

 

 



今から26年前、映画ドラえもん第1作が上映されました。
私はまだほんの小さな子供でしたし、映画館にまで足を運ぶことも出来ず、

確かテレビ放映で観たと記憶しています。
子供ながらにとても楽しく、ドキドキしながらテレビにかじりつき、

そして感動したものでした。

 

 

 

■ドラえもん のび太の恐竜2006  ★★★★☆

 


監督:渡辺歩
脚本:渡辺歩、楠葉宏三

 

 


新キャストになってからの劇場版第一弾。さっそく観てきました。
 

新キャストの声が不評という話をよく聞きますが、

こるく的にはそんなに気になっていない…というか、

すっかり慣れてしまいました。
 

放送中のテレビのほうは、たまーに観るくらいですけど。
ま、新キャストからドラえもんを観始めた子供たちからすれば、

ぜんぜん問題ないと思います。

 

肝心の映画のほうですが、こるく的には大満足です。
私としては懐かしむというよりも、

まったく新しい気持ちで新生ドラを楽しもうという感じでしたし。 

 

画は、ぱっと見ですぐに

「ああ、むかしとはイメージを一新しているな」 とわかる作り方。
OPでいきなり愉快なキブンにさせてもらいましたw
 

OPのあとに 「のび太の恐竜」 のタイトル。
ピー助の卵がぽこっと、「のび太」の「太」の真ん中の点にハマったりw

 

映画前半は、わりと原作にそった内容。
ただし旧のび太の恐竜は原作と微妙に違う部分がありまして、

新のほうは旧と原作のいいところを少しずつ取り入れた感じになっていました。
 

そしてなにより、物語がとても優しく描写されていました。

 

たとえば、のび太が恐竜の卵を発掘するシーン。
原作ではここで意地悪なおじさんが

「ゴミを埋める穴を掘ってくれ」 とのび太に命令します。
しかし新では、穴を掘ってくれたのび太のために、

おじさんが麦茶を持ってきてくれるんですよね。
 

全篇がこんな感じで、とにかく丁寧に、そして優しく描写されているんです。

ドラえもんとのび太たちを始めとするキャラたち、

みんなすごくよく動いてました。表情の一つ一つが楽しいw
 

映画だからこそ、ここまで表情に変化を付けられるんだろうなー。
キャラの線画はなんというか、手描きのタッチのようで、

ちょっと荒々しいものがありました。
対照的に背景がリアルに描き込まれているので、

慣れるまではちょっと違和感を感じましたね。
でも慣れてくると、なんだか温かみを感じてくる描き方で好きになりました。

 
大冒険と、友情の物語。
恥ずかしいくらいにオーソドックスなんですけど、

やっぱりいい物語は、いつになってもいいものです。 

 
最後の決戦からクライマックスに繋がる一連のシーンは、

原作とは違うものになっています。
えっ、そうくるの!? と、ちょっと驚きましたよ。
 

彼らの冒険には 『最後まで決して諦めない』 というテーマも根底にあるんですね。

ピー助とたくさんの恐竜たち、そして一億年前の地球。
映画の途中でふいに周りを見回せば、子供たちはみんな画面に釘付け。
コミカルなシーンでは、子供たちみんな大いに笑っていました。
もちろん私も笑いましたw
 

そして最後のラストシーン。ピー助との別れ。
泣いてる子供が何人もいました。私も思わず涙腺緩みました。


これが、私が今年最初に映画館で観た一本目です。
いい映画が観れて、本当によかった。
優しい気持ちになれる映画でした。 



まるまるこるくん★隠密ブログ
■これが入場者プレゼント。

 ピースケがドラえもんのあとをパタパタと追いかけていくのだ。




Last Modified : 2021-03-26

Comments







非公開コメント