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メン・イン・ブラック3

2013-04-08 (Mon) 22:16



※これは映画公開当時にmixiにてアップした日記です。






■メン・イン・ブラック3  ★★★★★(バカ度:★★★☆☆)


監督:バリー・ソネンフェルド
脚本:デヴィッド・コープ、ジェフ・ナサンソン他
原作:ローウェル・カニンガム




前作から10年のブランクを経て作られた、シリーズ第3弾。
某缶コーヒーのCMでおなじみのトミー・リー・ジョーンズも、還暦を過ぎちゃったよ。
(※1946年生まれの65歳です)

このシリーズ、もちろん私は1・2ともに観ております。
ノリで事件を解決していく、バカ映画の代名詞みたいなシリーズですw



UFOに関するトンデモな噂話ってありますよね。
ロズウェルにエイリアンクラフトが墜落したとか、
エリア51では政府が極秘に宇宙船を建造しているだとか。

そのトンデモ話の中でもとりわけ有名なのが、
地球にはすでに宇宙人が地球人に化けて潜伏していて、
政府はそれが明るみに出ないよう、
真相をもみ消すエージェントを派遣している…というもの。
そのトンデモ話をジョークいっぱいに描いた映画が、このシリーズなんです。



今作も、緻密なSF考証なんてクソ喰らえってなノリで、
いやいや、本当にノリだけでストーリーが進行していきます
相変わらずのバカっぽさが最高www

今回は凶悪犯の宇宙人が、

40年前に時間移動して過去の歴史を改竄してしまいます。
エージェントKは40年前に殉職したことになりますが、
相棒のエージェントJだけは記憶が改竄されず、相棒のことを覚えていました。
そして今度はを助けるために、が過去へとタイムトラベル!

…と、こういう話なんだけども、
時間改竄の影響を免れると、とたんにチョコミルクが飲みたくなるっていうノリが、
まったくもってわからんwww

40年前の世界には、若き日のエージェントKが!
演じるのはジョシュ・ブローリン
うん、なんとなくトミー・リー・ジョーンズに雰囲気が似ている。
これはベストなキャスティングですね。
つーか、もう還暦過ぎたジョーンズ

激しいアクションは無理だろうという配慮だと…。





前作・前々作は、ノリで作られたバカ映画でした。
今作もノリノリのバカ映画には違いありません。

しかし………
この映画はノリだけで終わらせていないんです。

これまではノリで許されていた部分。
たとえば、張られた伏線を回収しないまま放置するといった点。
そういった部分が、3ではしっかりと複線回収に努めています。

そしてもう一点。
この映画にはゲストとしてもう一人の重要人物が登場します
事件の鍵を握る重要人物ではないのですが、
主人公たちを助ける大事な役目を担っています。

この人物の行動原理が「愛するものを守りたい」という、

その一言に尽きるのです。

全ての謎が一本の糸で繋がったときに、
「ああ…、これはいい映画を観たなあ…」と、そんなふうに感じてしまいました。
バカっぽさはこれまでのシリーズから比べると少なくなりましたが、
個人的に、映画としてはシリーズ中で一番楽しめました!





トミー・リー・ジョーンズもご高齢なので、次回作が作れるのかどうか…
うーん、難しいと思うんですよね。
でももし4があるのなら、楽しみに待ちましょうか。
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ



Last Modified : 2021-03-26

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