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009 RE:CYBORG

2013-04-24 (Wed) 18:59


※これは映画公開当時、mixiにてアップした日記です。








■009 RE:CYBORG  ★☆☆☆☆(フランソワー度:★★★★★)

原作:石ノ森章太郎
監督・脚本:神山健治




サイボーグ009と言えば、私が子供の頃に大好きだったアニメの一つです。
原作も貪り読みました。
9人のサイボーグチームが活躍する不朽の名作です。

その名作が21世紀の現代に、アニメ映画として蘇る!

うん、フランソワーズがめっさ可愛かったです。



…………

…………………あ、褒めるところってそれくらいだw





※以下、ネタバレ部分を隠していません。
 でも未見の人も容赦なく読むべき!w






この映画、コレジャナイ感がハンパない。
ファンが求めていたものは、こんな映画ではありません。

具体的にツッコミを入れていきましょう。




・内容がSFではなく、オカルトになっている。(原作はまぎれもないSF)

・メンバー9人が一堂に会するシーンが無い。

・赤いスーツと黄色いマフラーの、

 あのコスチュームを着用しないメンバーがいる。

007グレートは、前半で1回能力を披露しただけで、

 あとはエンディングまで出てこない。

008ピュンマは、前半で幼女を追いかけた後、
 一度も能力を見せないままエンディングまで出てこない。

009島村ジョーの加速装置能力が、空中落下中でも適用される。
 (原作では落下中は加速されない)

幼女の正体が謎のまま。その他の伏線も未回収のまま。

・オチが投げっぱなし。009ジョー002ジェットが生きている理由も説明なし。

・月面上に化石がある。
 (空気も微生物もいない月(しかも地表)では、

  生物は化石どころか白骨化すらしない)



予告編では全員がコスチュームを来て、

全員そろっているシーンがあるのになー。
全員揃うところがカッコイイのに、この監督さんはそれがワカッテイナイ!

つーか、グレートピュンマも活躍どころがないなんて、アホか!?
物語前半はけっこうワクワクして観れていたのに、
そのあとのガッカリ具合が本当に残念ですよ。

(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ




Last Modified : 2021-03-26

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