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アベンジャーズ

2013-04-26 (Fri) 17:34


※これは映画公開当時、mixiにてアップした日記です。








■アベンジャーズ  ★★★★★

監督:ジョス・ウィードン
脚本:ジョス・ウィードン
原案:ジョス・ウィードン、ザック・ペン
原作:スタン・リー、ジャック・カービー
製作:ケヴィン・フェイグ



2008年公開のアイアンマンを皮切りに、
マーベルコミックスのヒーローたちの映画が次々と公開されました。

インクレディブル・ハルク(日本ではアイアンマンより先に公開)

マイティ・ソー

キャプテン・アメリカ

だがそれは、本当の戦いの序章にしか過ぎなかったのだ!
マーベルヒーローたちのクロスオーバー作品、それがアベンジャーズ!!

日本での宣伝キャッチコピーは「日本よ、これが映画だ」!!
なんという挑発的なコピー!!
だが認めざるを得ない。この面白さは圧倒的だ!!
こるくランキング、今年のベスト候補に大決定!!





先にそれぞれのヒーローの単独映画を製作しているため、
ヒーロー全員にサイドストーリーがあり、重厚なドラマがあります。
だからこそ、いざ全員集まったときに、
言葉では言い表せないくらいの感慨が湧いてくるんです。

ヒーローたちの会話・やり取りが楽しいし、
これまでの単独映画の複線も活かして新たなドラマも作り上げていますし、
もぅね、観客が期待していたエンターテイメントを

これでもかと投入してますよ。

そして最後の最後まで観客を楽しませようと言うスタッフの想いが、
映像から否応無く伝わってくるんです。
ええ、もちろんエンドロール後まで席を立っちゃダメだ!w





ヒーローたちは皆が個性的で、考え方も、価値観も違う。
そしてそれぞれが自分の信じる正義を持っているため、
物語前半では意見が合わずに衝突ばかり。

なんでこいつら、協力し合えないんだよ!
…と、最初はかなりイライラさせられますよ。
目的は同じなのに、ケンカばっかりでw

キャプテン・アメリカアイアンマンの会話で、
「自分の能力を取り払ったら、あとに何が残る?」というのがありました。
意見が違うもの同士の、何気ない会話として見過ごされがちですが、
これが最後のほうで意味のあるものになってきます。




あるきっかけで、アベンジャーズが結束します。
前半がケンカばかりでイライラさせられていた分、

後半の結束がめっさカッコイイ!

キャプテン・アメリカが戦況を瞬時に分析、

メンバー全員に的確な指示を出し、
そして全員がチームワークを駆使して敵に戦いを挑んでいく…。

敵の圧倒的な戦力の前に、観ている観客はボーゼン必至ですよ。
え゛、これどうやって勝てばいいの?ってな感じで。

しかしそこを、これでもか!というくらい、ヒーローたちが画面内で大暴れ!
これは燃える!!

人間を「蟻」と形容して嘲笑する敵に一撃を加えるところなんか、
観ていて拍手を送りたくなりましたよwww

さらに戦いの中にもニヤリとさせられるネタをいくつも仕込んでいて、
館内でも笑いが零れていました。
カッコよすぎる!!!!





戦いのさなかにも、ヒーローたちは逃げ遅れた人々の救出を忘れない。
身を犠牲にしつつも人命救助を行うんです。

ヒーローの素質とは何か?

超人的能力?
うん、それも確かに必要だけど、それだけではただの暴力と変わらない。
人々を…世界を守ろうとする心を伴ってこそ、

本当のヒーローとなりえるんじゃないのか?

激戦後、アベンジャーズを危険だと批判する人々が出てきます。
ヒーローが振るう力もまた、悪と同じ「暴力」である…。

しかし同時に、アベンジャーズに命を救われた人々の、
彼らに心から感謝する姿も出てきます。
子供たちがアベンジャーズを応援する姿もありました。
このシーン、すごく胸を打たれるんですよ………。





すでに次回作も検討中とのことですし、

来年にはアイアンマン3の公開も控えています。
原作のアベンジャーズにはこの後も新メンバーが続々と加わるんで、
映画ではどうなるのか今からスゲー楽しみです。
あ、原作ではスパイダーマンウルヴァリンも加入するんだじぇw

最後に。
今回はパンフレットもスゲェ豪華です。
鑑賞後に購入することをオススメします。いや、マジでw

(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ


Last Modified : 2021-03-26

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