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テルマエ・ロマエ

2013-04-27 (Sat) 11:21


※これは映画公開当時、mixiにてアップした日記です。








■テルマエ・ロマエ  ★★★★★(バカ度:★★★★★)

監督:武内英樹(のだめカンタービレ)
脚本:武藤将吾(電車男TV版)
原作:ヤマザキマリ




めちゃくちゃ面白かった!!
なにこれナニコレ? どういうことなの?w

なんで阿部寛がローマ人を演じているのに、こんなに違和感ないの?w
なんで平たい顔族の皆さん演じるローマ人、こんなに顔が濃ゆいの?w

この映画が製作決定した当初、周りから不満ブーブーだったんですよ。
「マンガ原作の映画は、失敗することが多い!」
「原作のイメージを壊さないで!」

とか、そりゃもう凄かったんです。

それが蓋を開けてみたらどうですか。
ものすごい大評判じゃないですか!
もうね、文句なしに今年のベスト候補です。




このマンガに登場する古代ローマ人たちは、皆自分たちの住む国で
真剣に、一生懸命に生きているんです。

主人公ルシウスもまた、ローマのために自分が何をするべきか、
真剣に考えて生きている…。
そんな彼が、ふとしたことで現代の日本へとタイムスリップ!
日本の風呂文化を見ていちいち驚いたり、感心したり、
そしてそこから何かを学ぼうと奮闘したりと、

そのシリアスとシュールさとのギャップが笑いのツボなんです。

映画スタッフは、そのあたりを十分に理解していたんでしょう。
古代ローマの世界を、妥協せずに作り上げました。
実際にイタリアへ出向き、巨大な古代ローマのセット『チネチッタ』を貸し切り、
そして公衆浴場をイメージに合わせるために

二度も作り直したと言う手の込みよう。

内容は、原作をリスペクトしたオリジナルストーリーとなっています。
古代ローマの歴史もかなり勉強したと思われます。
史実をもとに、原作のエピソードをうまく組み合わせて
実に上手い脚本を作り上げていました。

この脚本、

スタッフ数人で何度もアイデアを出し合って作り上げたんだそうです。
原作の美味しい部分だけを抜き出した手抜き脚本では、こうはいきません。



阿部寛がタイムスリップするシーンで、壮大なオペラが!
音楽には本格的なオペラとオーケストラを惜しげもなく使用w
つーか、オペラのたびにワロタw

いやもう、ツッコミ入れてくださいと言わんばかりのツッコミどころ多し!w
館内はあちこちから何度も笑い声が聞こえてきましたwww
私も笑いをこらえるのに必死で、何度かこらえきれずに笑っちゃったよー。

エンドロールでも笑いどころがあるぞ!
最後まで必見!!!



いやー、いい映画観たわ~。
これ続編も作ってくれないかなあ?
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ


Last Modified : 2021-03-26

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